tiny kitchen MIYAZAKI は2021年に宮崎県日南市北郷町の山の中で生まれました。
製菓衛生師で調理師でもあるショコラティエのKAZUは日本では10年ほどシェフとして料理に携わり、
６年間オーストラリアのレストラン（figtreerestaurant）やホテル（halcyonhouse）などでシェフやパティシエとして働いていました。
帰国後は移住先の宮崎県の食材を使ったチョコレートをカカオ豆から作りたい!と思い、名前のとおり小さな工房をセルフビルドで作り”カカオ＋宮崎フレーバー”をコンセプトに日々研究しております。
コンセプトは“カカオ豆＋宮崎フレーバー”県が誇る生産量日本一の金柑は、酸味とカカオの相性が抜群です。 串間の釜焚き塩とチョコは、粗塩が後をひく、止まらない美味しさです。日南産橙唐辛子はシトラスの酸味とチリの刺激が絶妙です。 宮崎には豊富な食材があり、作り手として新たな食材の可能性のある宮崎に興味が尽きません。
白砂糖、小麦、添加物を使用しないヴィーガンチョコレート。食材こだわった理想のチョコレートを深求しています。 余計な添加物を使用せず作ったチョコレートは濃いカカオ本来の風味を楽しめるのはもちろん、アレルギーのある方やビーガンの方も楽しんでいただけます。 宮崎県のお土産や大切な方へのプレゼント、パーティーのお供に最適です。
カカオ豆からチョコレートになるまでの製造を一貫して宮崎県日南市の工房で行っています。 自ら生産者の畑などに訪れ、宮崎県の食材を工房で加工してチョコレートに閉じ込めます。 全てを手掛ける「ビーントゥバーチョコレート」。タイニーキッチンミヤザキ独自のレシピで手間ひま惜しまず手作りしています。
70%以上で摂るカカオには、活性酸素の働きを抑える抗酸化作用を持ち、肌を若々しく保ったり、 血をさらさらにしたりするエイジングケア効果や健康効果があるとされています。 近年では血圧低下・便通改善・老化を防ぐ・アレルギーの改善・記憶力アップなど様々な研究結果が発表されています。